【Q】いつから火災警報器の義務化が始まるのですか?
【A】新築・既存住宅ともに平成18年6月1日より設置が必要になりました。ただし、既存住宅については各市町村条例により、平成20年6月1日〜平成23年6月1日の間で設置義務化時期が異なります。お住まいの地域の詳しい情報は 地域別住宅用火災警報器設置義務箇所と期日をご覧下さい。
【Q】なぜ寝室に火災警報器を設置するのですか?
【A】日本での住宅火災の死者数は年々増加しています。住宅火災での死亡原因で68.4%が逃げ遅れが原因との結果がでています。特に就寝時間帯の犠牲者が目立つことから、寝室に火災警報器を設置し火災による死者数の低減をはかります。
より詳しくは、 住宅用火災警報器設置義務化の背景をご覧下さい。
【Q】台所は設置しなくてよいのですか?
【A】市町村条例により台所に設置義務がある場合以外は設置義務はありません。
【Q】台所は熱式なのですか?
【A】台所は調理などにより煙または水蒸気が発生し、それを間違って火災と判断し警報をだす場合があります。台所では熱式の火災警報器の設置をおすすめしますが、法的には煙式でも構いません。
【Q】作動確認は自分で行うのですか?どのくらいの頻度で行えばよいですか?
【A】試験ボタンを押すことにより火災警報器の作動確認ができます。作動試験は1カ月に1回程度行うことをおすすめいたします。
なお、次の場合には作動試験を必ず行ってください。
1、初めて設置したとき
2、電池の交換をしたとき
3、汚れなどの掃除をしたとき
4、設置場所を変更したとき
5、故障や電池切れが疑われるとき
6、長期留守にしたとき
【Q】たばこやお線香の煙で警報器が鳴らないか心配です?
【A】壁面および天井面への火災警報器設置時の有効性は実証されており、壁面または天井面に取り付けを行っている限り、たばこの煙やお線香の煙で、働くことはありません。
但し、台所に 「煙感知式の火災警報器」を取り付け、部屋を締め切った状態で、換気扇を行わずに調理した場合には作動する可能性があります。このため、台所など煙が発生する確率の高い室内には 「熱感知式の火災警警報器」の設置をお勧めいたします。
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